飛行機あるある|PEC事務局|歯科衛生士・歯科医師セミナー

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飛行機あるある

高知竜馬空港で、車輪が出ないために胴体着陸をする事故があった。Wikipediaによると2007313日のことである。機長の判断と技術で死亡者もけが人も出すことなく無事着陸をしたようだ。その数週間後(私の記憶では2週間後くらい)に、私は高知講演のために、同じボンバルディア機で高知竜馬空港に向かっていた。着陸準備に入り滑走路が見えてくる。滑走路の横にはブルーシートで覆われた事故機が見える。乗客に一瞬緊張感が走る。無事着陸したときには、乗客みんなで大きな拍手を送った。シートベルトがなければ隣の人とハグでもしそうな盛り上がり方だった。

 ところ変わって北海道。新千歳空港に向かっていた機体は大きく傾き旋回を始めた。新千歳空港周辺が悪天候のため、上空で時間稼ぎをしだしたのだった。着陸できなければ関西空港に行くという非情なアナウンス。伊丹空港から乗って、青森あたりで引き返し、関西空港にもどったら、、、自宅から相当離れたところに降ろされることになる。30分ほどグルグル旋回していたのち、機長からアナウンス。『降ります』という一言だけだったが、かなり状況は厳しいのか、“決意”を感じる言い方だった。その瞬間、機内は『お~~~』という歓声と拍手が入り混じった盛り上がり。機体は大きく揺れ、窓には雪が強く吹き付けているが、無事着陸。乗客はみんな安堵と喜びの入り混じった表情だった。窓から見える空港は『よくこれで着陸できたね』というくらいの悪天候。関西空港に戻ったらどうしようと考えていた私は機長の判断と技術に感謝した。

 飛行機にまつわる話は山ほどある。国内線だけでなく、国際線でもいろいろある。でも、そんな想定外のことで仕事やプライベートの予定が大きく変わるようなことは今のところ起こっていない。せいぜい『この前〇×に飛行機で行くときにね、、、』と話のネタにしているが、思わぬ“緊張と緩和”を経験すると、“普通”に到着できることに幸せを感じる次第です。

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