ベーシック歯周外科コース|【公式】PECセミナー|歯科衛生士・歯科医師セミナー

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ベーシック歯周外科コース

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ベーシック歯周外科コース現在休講中

歯周外科のノウハウを短期間でマスター

ベーシック歯周外科コース

歯科医師には大きな仕事が二つあると思っています。一つが歯科衛生士や他のパラデンタルスタッフが働きやすくするための“院内環境整備”。これはメインテナンスオープンコースで共有したいと思います。そしてもう一つが患者さんの“口腔内環境整備”。本コースではこれを目標に取り組んでいきます。

歯周治療では歯周動的治療でリスクを低減し、メインテナンスでそれを維持するというシンプルな戦略に従います。そして歯周外科はリスクを低減する歯周動的治療の一つです。ディスバイオーシスを起こしているポケット内の細菌バイオフィルムを破壊し、患者さんに適切なセルフケアをしていただくのがあくまで基本ですが、それが有効にできない場合や、患者さんの努力だけでは解決しないような場合に歯周外科という治療介入を行います。

歯周治療のベースはあくまで非外科治療です。最終的にはメインテナンスという非外科治療で長期にわたって維持していくわけです。歯周動的治療でもベースは非外科療法なのですが、どうしてここに歯周外科が加わるのでしょう?それは「ポケットの深さを何ミリにしたい」というようなスモールゴールを考えるのではなく、「歯周外科という回り道をするとメインテナンスという非外科療法がより有効になる」と考えるからです。非外科療法でも対処できるけれども、ここは歯周外科という回り道をするとそのあとのリスクが低減し、安定度が良くなると信じるからです。このことは歯周外科の中でもポケット療法と言われる治療法に共通する考え方です。ポケット療法の中にも、切除療法や組織付着療法、再生療法がありますので、これらの長所・短所を理解しながらマスターしていただきたいと思います。

そして歯周外科をする理由にはもう一つあります。それは「患者さんが頑張っても解決しない状況を打開するために歯周外科をする」というものです。たとえば付着歯肉が全くないために痛くてブラッシングできないとしましょう。歯ブラシの選択や使い方で解決すればいいですが、それでも痛みが続くとか、様子を見ている間に歯肉退縮が進んでしまうような場合は何とかしなければなりません。「頑張れ~」と患者さんを鼓舞しても患者さんは頑張れないわけですから患者さんのせいではないのです。このような場合に採用する歯周外科は歯周形成外科と呼ばれ、現在多岐にわたる術式が紹介され実践されています。

コース内容

  • 歯周外科の基礎と切開・縫合実習
  • 組織付着療法・切除療法・骨外科・再生療法の講義と実習
  • 歯周形成外科の講義と実習
  • ブタ下顎を使った実習
  • 治療計画の講義と実習

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