病は言葉から マイケル・H・バーンスタインら著 寺町朋子訳
- 2026年10月10日
- 書籍紹介
プラセボを扱った本は何度か読んだことがあるが、ノセボに注目した本は初めて。「薬を使わずにプラセボを上手く活用できれば、副作用に悩まされないわけだからいいじゃないか」くらいにしか思っていなかった。でもノセボは悪影響を及ぼすものなので、これを防ぐ、あるいは軽減することのほうが、優先順位が上だ。プラセボに比べてノセボは研究が遅れているようだが、今まで以上に注目していきたい。自分の仕事に落とし込めるような気がする。
