心臓とこころ ビンセントM・フィゲレド著 坪子理美訳
- 2025年6月25日
- 書籍紹介
「心臓は魂の在処」とされていた話が前半。その後「血液を送る単なるポンプ」というとらえ方が主流になったものの、さらに研究が進んで脳と心臓の深い関係がわかってきた。著者は循環器内科医とのこと。個人的には前半の話を圧縮し、最新情報の詳細を読みたかった。
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「心臓は魂の在処」とされていた話が前半。その後「血液を送る単なるポンプ」というとらえ方が主流になったものの、さらに研究が進んで脳と心臓の深い関係がわかってきた。著者は循環器内科医とのこと。個人的には前半の話を圧縮し、最新情報の詳細を読みたかった。