患者の話は医師にどう聞こえるのか ダニエル・オーフリ著 原井宏明・勝田さよ訳
- 2025年10月6日
- 書籍紹介
一気読みしてしまった。特に「第6章 なにが効くのか」はもっと知りたいと思っていたプラセボ効果にも言及されていて赤線だらけになってしまった。残響したセンテンス。「言葉は解釈されるためにあるのです。私は、だれとしゃべっているか、そしてどんな状況なのかによって、言い方を変えます。p.207」「最近、オランダ政府は、傾聴の医療保険コードを承認した。p.121」
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一気読みしてしまった。特に「第6章 なにが効くのか」はもっと知りたいと思っていたプラセボ効果にも言及されていて赤線だらけになってしまった。残響したセンテンス。「言葉は解釈されるためにあるのです。私は、だれとしゃべっているか、そしてどんな状況なのかによって、言い方を変えます。p.207」「最近、オランダ政府は、傾聴の医療保険コードを承認した。p.121」
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