見えない音、聞こえない絵 大竹伸朗著
- 2024年12月23日
- 書籍紹介
現代美術家の感性はどのように言語化されるのかに興味を持って読んだ。56篇のエッセイは遠景、全景、近景に分けられ、トータルで350ページオーバー。伝えきれない歯がゆさの根源を追い求めて、息が続かないくらいの長文になったり、時空を超えたり、、、一流のゲイジツカは一流のサッカにも変身できるんだ。
ブログ
現代美術家の感性はどのように言語化されるのかに興味を持って読んだ。56篇のエッセイは遠景、全景、近景に分けられ、トータルで350ページオーバー。伝えきれない歯がゆさの根源を追い求めて、息が続かないくらいの長文になったり、時空を超えたり、、、一流のゲイジツカは一流のサッカにも変身できるんだ。