30年にわたるメインテナンスの長期的効果
- 2026年7月13日
- 論文紹介
若年(20~35歳)、中年(36~50歳)、高年(51~65歳)のグループに分けてスタートした本研究は、test group 375名、control group 180名だったが、6年後以降はcontrol groupは追跡できていない。30年後、若年は156名から133名に、中年は134名から100名に、高年は85名から24名に減少している。drop-outの理由は若年と中年では転居、高年では死亡が最も多い。drop-outした参加者やcontrol groupとしての参加者の予後が気になるところだが、最も驚いたのは共同著者だ。3年目、6年目、15年目、30年目に検査をしているのだが、PA(筆頭著者、歯科医師)とBN(第二著者、歯科衛生士)が共同してその検査を行ったとある。30年後でも同じ歯科衛生士さんと仕事ができていることに驚愕と憧れを感じる。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/15312097/
