Aa菌に関する論文3編
- 2025年4月3日
- 論文紹介
Aa菌が持つ外毒素であるロイコトキシンはJP2というクローナルタイプだとたくさん産生される。ロイコトキシン遺伝子のプロモーター領域に530塩基対の欠失があることが原因のようだ。このJP2は北アフリカから世界各地に広がったと考えられている。そして米国のアフリカ系アメリカ人に侵襲性歯周炎が多いのは、奴隷貿易を通じてJP2が米国内で拡がったのではないかと推測されている。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/17353281/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/22069708/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29655406/