『LJEはプラークに対して抵抗力があるか』に関する論文の再読

40年以上前の超クラッシックな論文を再読。この頃は動物実験が結構多い。本論文ではサル。結果、接合上皮が長くてもそうでなくてもプラークに対する反応に差はなかった。1981年のレビュー論文の中で、Barringtonが『LJEは弱い』と書いていたことへのアンチになっている（2度も出てくる）。個人的にBarringtonには嫌な思いをしたことがあるので、本論文は好意的にみてしまう。ぜんぜん科学的じゃないけど、、、

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/6575984/

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/7026757/